About Nastrosa

Nastrosa(ナストローザ)は、イタリア語でリボンを意味する「Nastro」と、 薔薇を意味する「Rosa」を組み合わせた造語です。

リボンやお花をモチーフに、華やかでエレガントな大人可愛いアクセサリーを、 ひとつひとつ心を込めて丁寧にお作りしています。

身に着けた瞬間、心がふわっとほどけるような──思わず鏡を見たくなる “ときめき”を、毎日に届けられますように。

作家プロフィール

尾尻 奈央(Nao Ojiri)
Nastrosa オーナー / アクセサリーデザイナー

高級プレタポルテブランドでの販売経験を経て、2014年にブランド設立。
2017年に個人事業主として独立し、POP UP SHOPや百貨店催事を中心に展開。

「誰かを幸せにする」心の通ったものづくりを目指し、 丁寧な手仕事とおもてなしの心で、日々アクセサリーをお届けしています。

Owner message

Nastrosaは、私が一度失いかけた「やさしさ」を取り戻すために生まれたブランドです。

生きていると、自分の心の声が聞こえなくなったり、誰かを優先しすぎて、自分を後回しにしてしまうことがあります。

守りたいものを守るために無理をした日。
誰かと比べて落ち込んだ日。
「可愛い」が好きなのに、年齢や周りの目を気にして、素直になれなかった日。

そんな日々を重ねる中で、私はひとつのことに気づきました。

「戦わなくても、人生はゆっくり整っていく。」

自分を責め続けるよりも、
心を軽く保つこと。

誰かと比べるよりも、
好きなものを「好き」と言えること。

誰かを下げるのではなく、
自分を丁寧に扱うこと。

その小さな積み重ねが、少しずつ私の世界を変えてくれました。


そんな私にとって、アクセサリーはただ身につけるものではありませんでした。

お気に入りを身につけた朝、
ふと鏡に映る自分を見て、
「今日の私、ちょっといいかも。」

そう思えた、その一瞬。

その小さな”ときめき”は、
傷ついた自分を否定するものではなく、
「今の自分も悪くない」と受け入れる時間でした。

私は、その瞬間を「自分との和解」と呼んでいます。


Nastrosaのアクセサリーは、
そんな小さな和解のきっかけになれたらという想いで、ハンドメイドアイテムは一つひとつ丁寧にお作りし、セレクトアイテムは定期的に海外へ飛び、私自身が一つひとつ時間をかけて選び集めたものです。

リボンは、結ぶためだけではなく、解くために。

お花は、誰かと競うためではなく、それぞれの場所で美しく咲くためにあります。

だから私は、
年齢や環境、常識を理由に「可愛い」を遠慮してほしくありません。

誰かのためではなく、
自分のために、ときめきを選んでほしい。


自分を好きでいられる瞬間は、決して小さなことではありません。

その一瞬が、
毎日を少しやさしくし、
人生を静かに変えていく力になると、私は信じています。

Nastrosaが、
あなたにとってそんな小さな光になれたら、とても嬉しく思います。

あなたの毎日が、どうかやわらかな愛しさで満ちますように。

Nastrosa オーナー
尾尻 奈央